9月終了アニメ感想(2) [アニメ総評]
9月期終了アニメの自己評価第2弾。
前回同様、個人的解釈に伴う評価です。
<評価方法>
①ストーリー(内容・構成)
②作画(キャラクターデザイン・作画)
③映像(アニメーション・CG)
④キャラクター(キャラクターの印象・声優)
⑤音楽
上記5項目を5点満点で評価。
(1~10:つまらない 11~15:普通 16~20:面白い 21~25:非常に良作)
まずは「BLASSREITER」
①ストーリー:3
12~14話だけでみれば満点でも良い出来でしたが、総合的にみると3くらい。
12~14話は泣けました。本当に良かったです。
それなのに最終話が・・・(笑)
まさかゲルトに出番があるとはね。
死んだと思いきや最後に皆出てきたしwwwww
これはアレですか?某皇帝がやろうとした集合無意識の融合体Ver.ですか?(笑)
ああいう展開が何ともなあ・・・。
②作画:4
安定していてなかなか良かったと思います。
キャラデザも好きです。
③映像:4
戦闘シーンは格好良いんですが、やっぱりCGが浮いて見えるんですよね。
マクロスFがのような自然さが欲しい。
ブラスレイターの戦闘よりも、メイフォンの戦闘機の戦闘シーンの方が好きだったりします。
関係ないですが、アポカリプスナイツって言いにくい・・・(笑)
④キャラクター:4
ジョセフ大好きです。
私の中の今期のベスト・オブ・ヒーローです。
幸せになって欲しかっただけに、あの終わりはちょっと残念。
ジョセフの(元は神父様ですが)「命は生きるに値する」って言葉が良かったです。
これはテーマの一つでもあったと思いますが、とても印象に残りました。
その他、ヘルマンにアル、ブラッド、シドウと、熱くてカッコイイ男の生き様が最高でしたね。
アルの最期は感動だった。
最後まで生き残ったアマンダですが、最終話を見る限り、ジョセフ←アマンダ←ヘルマンのような・・・。
ヘルマン可哀想に・・・(笑)
個人的にはジョセフとエレアの組み合わせが結構好きでした。
⑤音楽:3
<総合評価:18>
とにかくジョセフが好きでした。
出番が少なかったのが不満です(笑)
基本的に活動していなかった時は昏睡状態だったような・・・。
GONZO作品の中ではかなり出来の良い作品だと思います。
「アリソンとリリア」
①ストーリー:3
戦争やってる割には人死にはほとんどなく、危機感もあまり感じられないのは教育テレビの限界でしょうか。
もう少し戦争のリアリティが欲しかったような気がします。
個人的にはリリア編の方が好きでした。
最終話が少し中途半端だったのが残念。
結局、囚人四十二番は何で命懸けてまでトレイズ殺害の取引に応じたのかが分からない。
②作画:3
小説の表紙の印象が強かったので、最初ちょっと違和感がありました。
③映像:3
飛行機(戦闘機?)のスピード感がもっと欲しかったなあ。
④キャラクター:4
リリアが一番好きでした。
鈍感っぷりも可愛かったです。
トレイズのヘタレっぷりも良かったです。
この二人がちゃんとくっつくところまで見たかったなー。
⑤音楽:3
OP曲が好きです。
良い曲ですねー。
<総合評価:16>
アリソン編の途中から飽きてしまったのですが、リリア編からまたハマりました。
原作は未読なので、読んでみようと思います。
「WORLD DESTRUCTION~世界撲滅の6人~」
①ストーリー:3
キリエがデストラクト・コードの鍵なんだろう事は初めから分かるような作りでしたが、まさかキリエ自身がコードだったのには驚きました。
チビクマ族最高!
②作画:4
キャラデザ可愛くて好きです。
③映像:3
IGらしい動きはあまり見られなかったような・・・。
まあ激しい戦闘はさほど無かったですからね。
④キャラクター:4
OPのカッコイイ奴は一体誰だと思ってたらキリエでがっかりびっくりしました。
記憶取り戻すとカッコ良くなるのか・・・。
この作品の一番はやっぱりトッピーですね!
「クマって言うなクマ」は名言です(笑)
あと忘れてはならないのがヤッピー。
池田さんのベア言葉とか、狙ったとしか思えない。
同じ回で出て来たトリ獣人は飛田さんな訳で、刹那とルナマリアとアムロとシャアとカミーユの豪華競演。
他にもアレルヤとかもいたな・・・。
製作スタッフにガンダムファンがいるとしか思えないwwwww
⑤音楽:3
<総合評価:17>
クマって言うなクマ
にやられたとしか言いようがないwwwww
トッピーがいなかったら見ていなかったかもしれません。
関係ないですが、運び屋アガンが夏の大陸かどこかでもあの暑苦しい格好だったのが気になって仕方なかったです(笑)
前回同様、個人的解釈に伴う評価です。
<評価方法>
①ストーリー(内容・構成)
②作画(キャラクターデザイン・作画)
③映像(アニメーション・CG)
④キャラクター(キャラクターの印象・声優)
⑤音楽
上記5項目を5点満点で評価。
(1~10:つまらない 11~15:普通 16~20:面白い 21~25:非常に良作)
まずは「BLASSREITER」
①ストーリー:3
12~14話だけでみれば満点でも良い出来でしたが、総合的にみると3くらい。
12~14話は泣けました。本当に良かったです。
それなのに最終話が・・・(笑)
まさかゲルトに出番があるとはね。
死んだと思いきや最後に皆出てきたしwwwww
これはアレですか?某皇帝がやろうとした集合無意識の融合体Ver.ですか?(笑)
ああいう展開が何ともなあ・・・。
②作画:4
安定していてなかなか良かったと思います。
キャラデザも好きです。
③映像:4
戦闘シーンは格好良いんですが、やっぱりCGが浮いて見えるんですよね。
マクロスFがのような自然さが欲しい。
ブラスレイターの戦闘よりも、メイフォンの戦闘機の戦闘シーンの方が好きだったりします。
関係ないですが、アポカリプスナイツって言いにくい・・・(笑)
④キャラクター:4
ジョセフ大好きです。
私の中の今期のベスト・オブ・ヒーローです。
幸せになって欲しかっただけに、あの終わりはちょっと残念。
ジョセフの(元は神父様ですが)「命は生きるに値する」って言葉が良かったです。
これはテーマの一つでもあったと思いますが、とても印象に残りました。
その他、ヘルマンにアル、ブラッド、シドウと、熱くてカッコイイ男の生き様が最高でしたね。
アルの最期は感動だった。
最後まで生き残ったアマンダですが、最終話を見る限り、ジョセフ←アマンダ←ヘルマンのような・・・。
ヘルマン可哀想に・・・(笑)
個人的にはジョセフとエレアの組み合わせが結構好きでした。
⑤音楽:3
<総合評価:18>
とにかくジョセフが好きでした。
出番が少なかったのが不満です(笑)
基本的に活動していなかった時は昏睡状態だったような・・・。
GONZO作品の中ではかなり出来の良い作品だと思います。
「アリソンとリリア」
①ストーリー:3
戦争やってる割には人死にはほとんどなく、危機感もあまり感じられないのは教育テレビの限界でしょうか。
もう少し戦争のリアリティが欲しかったような気がします。
個人的にはリリア編の方が好きでした。
最終話が少し中途半端だったのが残念。
結局、囚人四十二番は何で命懸けてまでトレイズ殺害の取引に応じたのかが分からない。
②作画:3
小説の表紙の印象が強かったので、最初ちょっと違和感がありました。
③映像:3
飛行機(戦闘機?)のスピード感がもっと欲しかったなあ。
④キャラクター:4
リリアが一番好きでした。
鈍感っぷりも可愛かったです。
トレイズのヘタレっぷりも良かったです。
この二人がちゃんとくっつくところまで見たかったなー。
⑤音楽:3
OP曲が好きです。
良い曲ですねー。
<総合評価:16>
アリソン編の途中から飽きてしまったのですが、リリア編からまたハマりました。
原作は未読なので、読んでみようと思います。
「WORLD DESTRUCTION~世界撲滅の6人~」
①ストーリー:3
キリエがデストラクト・コードの鍵なんだろう事は初めから分かるような作りでしたが、まさかキリエ自身がコードだったのには驚きました。
チビクマ族最高!
②作画:4
キャラデザ可愛くて好きです。
③映像:3
IGらしい動きはあまり見られなかったような・・・。
まあ激しい戦闘はさほど無かったですからね。
④キャラクター:4
OPのカッコイイ奴は一体誰だと思ってたらキリエで
記憶取り戻すとカッコ良くなるのか・・・。
この作品の一番はやっぱりトッピーですね!
「クマって言うなクマ」は名言です(笑)
あと忘れてはならないのがヤッピー。
池田さんのベア言葉とか、狙ったとしか思えない。
同じ回で出て来たトリ獣人は飛田さんな訳で、刹那とルナマリアとアムロとシャアとカミーユの豪華競演。
他にもアレルヤとかもいたな・・・。
製作スタッフにガンダムファンがいるとしか思えないwwwww
⑤音楽:3
<総合評価:17>
クマって言うなクマ
にやられたとしか言いようがないwwwww
トッピーがいなかったら見ていなかったかもしれません。
関係ないですが、運び屋アガンが夏の大陸かどこかでもあの暑苦しい格好だったのが気になって仕方なかったです(笑)
2008-10-09 00:08
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